【速報中】岩手 大船渡の山林火災 1人の遺体が見つかる

また、体調を崩す前に現れるわずかな異変を見過ごさないことが大切です。NPOやボランティア団体などで作る全国組織「震災がつなぐ全国ネットワーク」は次のような様子を見かけたら注意が必要だとしています。
「トイレに行けてないみたい…」。
トイレに行けなくなることで、便秘や脱水症状、高血圧などの健康被害につながるおそれがあります。去年1月の能登半島地震では、トイレに行くのが難しいことで水分摂取を控えるなどした結果、亡くなったケースもありました。
「食べ物がそのまま残ってる…」。
食べ物を残している人は衰弱するおそれがあります。飲み込む力も弱まり、食べ物をのどに詰まらせて命を落とす危険があります。
「きょうも1人でぼうっとして動かない」。
こうした人は日常生活が失われ体を動かす機会がほとんどなくなるリスクがあります。そのことで認知症が進行したり、筋力が低下して歩くこともままならなくなったりして衰弱する可能性があります。慣れない環境に身を置く中で、限界まで我慢や無理を強いられるなど声をあげられない人がいます。
周りの人たちが少しの異変に気付くことが命を守ることにつながります。
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