静岡で41.4度観測 各地で危険な暑さ 墓参りなどで熱中症も注意

41度を超える危険な暑さとなった静岡市の消防指令センターでは熱中症の症状を訴える通報が相次ぎました。
静岡市消防局の消防指令センターは静岡市とその周辺の2市2町の通報を受けていて、6日は担当者が、体調が悪くなった状況について聞き取ったり、屋外にいる場合は日陰に誘導したりするなどの対応に追われていました。
消防指令センターによりますと6日午後4時までに熱中症の疑いで搬送された患者は11人でふだんの3倍ほどに上っているということです。
また、ことし5月から7月末までに熱中症や熱中症の疑いによる救急搬送が147件あり、屋内でエアコンを使っていなかったケースや、屋外で作業をしていたケースが多く、65歳以上の高齢者が全体の半数以上を占めているということです。
静岡市消防局救急課の寺田裕輝消防司令は、「不要不急の外出は控え、できる限りの熱中症対策をお願いしたい。必要な場合は救急車を要請してもらい、判断に悩む場合は、『#7119』という相談ダイヤルも利用してほしい」と話していました。
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